人の話を理解しようとすると余計理解できないっていうそんな話

みなさんは人の話を理解するのが得意ですか?僕は苦手です。

言葉の意味を確認する意味

以前こんな↑記事を書きました。人の話していることを理解できずに質問することが多々ありまして。。。

周りの人たちがフツーに会話しているのが信じられません。理解していない人同士が理解したフリをしながら話してるんじゃねーのって思っちゃう。実際、そういう人はそれなりにいそうだけど。

なんで人の話しを理解できないのかって今回はそんな話。

仕事の話難しすぎ。

仕事の会話ってめちゃ難しくないですか?僕はシステムエンジニアをしているんですが、ただでさえ抽象的な話が多いんですよ。A環境になんとかモジュールをデプロイしてテストしてその結果のデータをB環境に配信してあーだこーだ….みたいな。

さらに人によって使う言葉が違う。A環境のことを人によってはバナナ環境って言ったりする。なんでバナナ。

話がうまい人の話ならまだいいけど、言葉足らずのジジイども先輩方の話は脳内で言葉を補完しないといけないからちんぷんかんぷん。で質問を返すとなんでそんなこと聞くの的な顔で見られる。

聞き手目線で書いてますが、僕自身も言葉足らずで話してしまうこともある。

理解しようと頑張っている人の心の中。

また難しい話が始まった!え….バナナ環境?バナナ環境ってA環境のことか?それともB環境?

やばい….また話についていけてない。どうしよう、とりあえず質問しないと…..

あーでも今は聞くタイミングじゃないな。なんで自分はこんなに理解力がないんだ…..なんとか理解しないと…..

理解しようとすればするほど理解から遠ざかる。

僕の心の中はこんな感じ。理解力がなくても、なんとか理解しようと頑張っている。しかし。「頑張って理解しよう」とすればするほど理解から遠ざかるのではないか。と最近は考えています。

人の話を聞いているとき、僕は何に集中しているかというと「理解すること」です。理解して、なにを返答するかを考えています。これはいいことのように思いますが、、、

違う!集中すべきは理解することではなく、「相手が話している内容」でないといけません。「理解しようとする」ことによって「理解できない自分」が目に入る。なんとか理解しないと….という焦りとともに、本来聞かなきゃいけない人の話が聞こえてこなくなる。

完璧に理解するのは無理なので、会話を楽しむことにした。

もう完璧に理解しようとするのは辞めました。どうせ100%理解することなんて不可能。会話をただ楽しむだけにしました。

理解できても、できなくてもいいや。そんな心持ちで話すようにしてから、以前よりは理解できるようになった気がします。理解した気になっているだけかもしれないけど。

少なくとも、「理解できなくて何も会話できない状態」から脱却でき、会話のキャッチボールはできるようになりました。レベル低すぎ….笑

人の話を理解できなくて悩んでいる人は、「理解しようとすると余計理解できなくなる」と、どっかのブログでどっかの誰かが言ってたなーと、心の隅の隅の裏のほうに置いてみてください。いつか役に立つかもしれません!

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