【SIerの働き方】定時に家に帰る人もいれば、ホテルに3年住んでいる人もいる。

2018年1月14日

文系出身SIer正社員のたてひとです。

入社して5年間は、あるシステムの保守開発を行っていました。保守っていうのは、既にあるシステムの定期メンテナンスをしたり、障害発生時に対応したり、機能のアップデートをしたりすることです。

 

小規模なシステムだったので、何百人も投入するような機能アップデートはなかった。2人で十分な、小規模なアップデートばかりでした。更にシステムが動いている時間は朝の7時〜夜9時なので、深夜にシステム障害が起きることも基本的にありません。

 

ちまたで言われているシステムエンジニアのイメージと比べると、平和な日々を送っていました。ほとんど毎日、定時に帰っていました。

平和じゃない人もいる

別の部署で働いている同期に話を聞くと、深夜呼び出しはしょっちゅうあるし、残業時間は目も当てられない時間だと言っています。

正直、僕にはそういった経験がないので、「へ〜〜ー大変だねーー。」くらいの反応しかしてあげられませんでした。僕は偶然にも平和な環境で働いていました。

 

先輩方はみな、そういった状況を一度は経験しているらしい。部長に至っては、職場の近くに待機するため、3年以上ホテル暮らしをしていたらしい。この部長、お子さんはいないが、ご結婚されている。

3年て。。。

家が地方にあるとかでなく、通える距離にあるのに。

プロジェクトによって状況は全く違うよ

僕は4月から、新規システム開発のプロジェクトに参画しています。大規模なシステムのため、24時間体制で開発やテストを行う期間があります。

 

基本的には日中組、夜勤組でシフトを組んでいるんですが、それこそプロジェクト全体を見ているリーダー層なんかは、いつ帰ってんの?ってくらいずっと会社にいます。

 

同じシステムエンジニアでも、プロジェクトによって全く状況や働き方が違うのです。システムエンジニアを目指そうとしている人は、いろんな人に話を聞くといいと思う。できれば経験豊富な方に話を聞けば、面白い話が聞けるんじゃないかな。

 

ここまで書いてきて思ったけど、プロジェクトによって状況が違うというのはシステムエンジニアに限った話ではないかもしれない。