【日常】質問にうまく答えられない理由を考えてみた


こんにちは、たてひとです。

今日は久しぶりにオピニオン記事的なものを書きたいと思います。(オピニオン記事というとカッコつけてる風ですけど、ただの日記です。)

テーマは「質問にうまく答える」ことについて。

質問に答えることが苦手なんだよなあ…

僕は「質問に答えることが苦手」だと思っていて、特に感想とか意見を聞かれると答えに困っちゃうことがよくあるんです。

例えば、つい先日の出来事。自宅で僕の奥さんとバラエティ番組を見ていたら、新婚のタレントさんが「結婚して良かったこと」についてトークしていました。それを見ていた奥さんからこんな質問が。

「結婚して良かったことある?」

…そりゃありますよ。家で誰かが待ってくれている安心感だったり、2人でいれば何があってもなんとかなるだろうっていう安心感だったり、ウマいメシだったり、フリーランスになろうとしてる僕を後押ししてくれることだったり、一緒に名探偵コナン見て盛り上がれることだったり、守るべき人ができて「ちゃんとした」ことだったり。

まあたくさんあるんですけど、僕はその質問にうまく答えられなかったのでした。

あと「なんでフリーランスになろうと思ったの?」って今後いろんな人に聞かれるだろうなって思って、どう答えるか想像してるんですけどうまい回答をするイメージがわかないんですよね。まあただの想像で実際に聞かれたわけじゃないんですけどねw

なぜ答えられないのだろうか?

昭和記念公園で撮った桜。まだ蕾でした

感情表現が苦手?

うまく答えられない理由を考えてみたとき、一番最初に思い浮かんだのが「感情を表現するのが苦手」という説。

「今日嬉しかったことは?」とか「今日なにか面白いことあった?」とかもよく聞かれるんですけど、なんも出てこないんですよねー。いや、決して嬉しいことがなかったわけじゃないですよ。

ブログのPVが過去最高だったとか、ポケモンで3連勝できたとか、昼メシがうまかったとか、ちゃんと嬉しいことあったのに質問されると「う~ん、なんかあったっけな?」ってなっちゃうのです。

思えば子供のころから、自分の感情を表に出すのが苦手だったような。特に親に対しては遠慮がちな子供で、何が食べたいとか、何が欲しいとか、おねだりした記憶がほとんどない気がします。

考えを整理できてない?

「意見を言えないのは何も考えていないからだ」って言葉をどっかで見かけ、僕が質問に答えられないのは何も考えてないからか?とも考えました。

奥さんに聞かれた「結婚して良かった?」の例だと、たしかに結婚して良かったことについて、意識的に考えたことはなかったです。けどフリーランスになりたい理由は四六時中考えてるはずなんですよね。なのに答えが出てこない。

うーん、考えが整理できてないってのも一つの原因かもしれないけれど、いまの僕にはあまり当てはまらない気がするなー。

他人の目を気にしてる?

色々と考えを巡らせた結果、現時点で一番しっくりきた結論はこれでした。「自分の回答を否定されることを恐れているから答えられない説」です。

たとえば「結婚して良かったことを友達に聞かれた場合」を想像してみたんですけど、たぶんペラペラ答えられると思います。でも奥さんに聞かれるとうまく答えられない。

なぜこうなるのかというと、友達には何言われたっていいと思ってるんだけど、奥さんには否定されるのが怖いからなんじゃないだろうか。ちなみに奥さんは否定的な人でないので、僕の完全な被害妄想です(笑)

想定される反応としては「そんなどうでもいいことが良いことなの?」とか「それしか良いことないの?」とかね。友達にこういう反応をされても何とも思わないと思いますが、もし奥さんに言われたら黙っちゃいそう…

その黙っちゃう自分を無意識に想像してしまい、そうならないための自己防衛機能が働いて答えられなくなってんじゃなかろうか。

どう思われるか気にしてるせいでやるべきことに取り組めない

昭和記念公園で展示されていた盆栽。盆栽の良さがわかる歳になってきたw

日常会話くらいだったら気にしなくてもいいかもしれませんが、仕事において他人の目を気にしながら質問に答えると問題が大きそうです。

「怒られたくない」とか「この場をしのぎたい」とか「できないやつと思われたくない」というように、自分のことばかり考えて仕事をしていると、受け答えが言い訳っぽくなる気がするからです。そもそも仕事ができる人は、どう思われるかなんてどうでもよくて、成果を出すにはどうしたらいいか?の一点に集中して仕事してるんじゃなかろうか。

たとえば上司に「作業が遅れてるけどどうしたの?」と聞かれた場合。成果に集中せず、自分のことしか考えていない人は遅れた理由ばかりを必死に説明しようとします。その裏には「自分は悪くないんだ!」という意図──つまり真意──が隠れていたりする。それが意識的であれ、無意識的であれ。

仕事の成果に目を向けられている人は遅れた理由を端的に説明した後、どうやって挽回しようとしているかを伝えます。それは許されることよりも、仕事を完了させることに目が向いているから。

何に目が向いているかに注意したい

話がちょっと膨らんでしまいました。結論、自分の意見がうまく答えられないのは、”本来目を向けなければならない先に目が向いていないから”ではないかな。僕個人の癖としては、やはり自分に目を向けてしまうことが多いように思います。

意見できないときだけでなく、行動できないときも同じように目を向ける先が間違っていることが多いんじゃないかな。失敗したらどうしようとか、バカにされるかもしれないとか。

自分に目を向けてしまうことが多いので意識して改善したいと思う今日この頃でした。

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