合わない環境で消耗していませんか?不定期夜勤を続けて体感した4つのデメリット

こんにちは。たてひと(@khattori89)です。

以前記事にもしたんですが、いま携わっているプロジェクトではちょくちょく夜勤が発生します。夜勤の時間帯は日によって違いますが、ほとんどが21:00~10:00。毎週決まった曜日に夜勤というわけではなく、週に1、2度くらいのペースで夜勤がやってきます。夜勤がない週もあります。つまり不定期。

 

ここ数か月夜勤を続けてきましたが、もうホント、やらなくていいならやりたくない。必要な仕事であることは理解してますが、やりたくないものはやりたくない。自分に合わない環境に身を置き続けるとしんどくなってきます。今回の記事では、実際に体感した夜勤のデメリットをまとめてみます。

 

デメリットその1:貴重な午前中の時間を奪われる

夜勤明けは10時過ぎに家に帰ってきて、お風呂入ってご飯食べて、それから夕方ごろまで寝ることになります。

 

僕は普段、6時に起床し出勤までの時間を使ってブログを書いたり勉強したりしているのですけど、夜勤をすることによってこの時間をまるまる潰されてしまいます。夕方起きてからやればいいじゃん!と思うかもしれません。しかし、僕にとっては午前中の静かな時間が最も捗るゴールデンタイムなので、この時間を奪われるのはストレスなんです。

 

夕方まで寝て起きて作業モチベーションをトップギアまでもっていける強靭なメンタルの持ち主であれば可能かもしれませんが、残念ながら僕には無理。夜勤明けの日だいたいぼーっと動画見たりするだけで終わっちゃう。

 

デメリットその2:時間調整が必要

夜勤するということはすなわち朝まで起きていなければなりません。つまり夜中に眠くならないように事前に寝ておく必要があります。この時間調整が非常に煩わしい。時間調整をするために無駄に時間を奪われます。

 

たとえば土曜の21:00に出勤する場合、土曜の日中に睡眠をとっておかないと持たないので、土曜日に予定を入れることができません。実質土曜日の日中も拘束されることになります。

 

デメリットその3:もとの生活リズムにもどるまで時間がかかる

夜勤が終わったら通常通りの出勤に戻るわけだけど、数日間はどーもうまく頭が働きません。ぼーっとしてしまいます。夜勤することによって崩された生活リズムが完全に元に戻るには数日では足りないと感じてます。1週間あれば戻るかなあといったところ。

 

しかし先にも書いた通り、僕の場合は不定期に夜勤がやってきます。前回は2日連続で夜勤して、1週間後にまた夜勤…というパターンだったんですが、ようやく生活リズムが戻ってきた1週間後にまた夜勤がくるという鬼畜っぷり。

 

デメリットその4:日中に頭痛がするようになった

日中はぼーっとするだけでなく、頭痛までするようになってしまいました。睡眠の重要性を科学的な根拠から述べている本「SLEEP」にはこのように書かれていました。

 

ブリティッシュ・コロンビア大学の研究チームの発表では、夜間シフトで勤務中に怪我するリスクは2倍近くになるという。この調査は、シフト勤務で働いた3万人以上の労働者のデータを10年分集めて実施された。10年で職場の安全性の改善が進み、昼シフトの労働者が怪我をする確率は総じて下がったが、夜シフトでの確率は下がらなかった。

SLEEP CHAPTER6より

 

遅くまで起きている日々を繰り返し、深夜に働くことは、鉛による汚染や紫外線Aを浴びることと同等の発がん性要因だというのだ。そんなバカな、と思うかもしれないが、それを事実だと裏付ける科学的なデータは山ほどある。

SLEEP CHPTER6より

夜勤によってガンになる…とまでは想像が難しいですが、体調が悪く感じるのは夜勤と必ずしも無関係ではなさそうです。

 

まとめ:朝型の人は夜勤のない環境に変えよう

世の中には朝型派の人もいれば夜型派の人もいます。僕は朝型派なので、夜勤は非常に辛い。夜型派の人にとってはもしかしたら夜勤の方が好きということもあるのかもしれませんね。

 

朝型派の僕が出した夜勤対策は「夜勤をしないこと」です。環境に順応するより、環境を変えるべきだと感じました。よっぽどやりたいことがあって夜勤が必要でもない限りは夜勤を回避するように立ち回るのが良いんじゃないかと。

 

フリーランスエンジニアになったら夜勤が発生する仕事は極力避けていこうと思ってます。(もちろん、やりたい仕事であればやりますが!)

 

サラリーマンは基本的には自分で案件を選べないので、辛いところですよね。夜勤に限らずですが、環境が合わないと思ったら、順応する努力をするよりも環境を変えるべきです。