フリーランスの実態が知りたければエッセイを読もう!

いよいよフリーランスデビューする日が近づいてきました。たてひと(@khattori89)です。

 

最近はフリーランス関連の本をよく読んでいるのですが、きたみりゅうじさん(@kitajirushi)のエッセイ本がフリーランスの実態をわかりやすく、かつ面白く書かれていたので紹介します。

 

『フリーランスのジタバタな舞台裏』という本です。2013年に発売した本で、kindle版がお値段も安くてお手軽です。

 

 

きたみりゅうじさんの書籍は読みやすくて好き

きたみりゅうじさんはフリーランスのイラストレーターやライターとして活動されている方。元エンジニアということもあって、その著作はエンジニア関連のものが多いです。

 

僕は会社で取得を義務付けられていた基本情報技術者の資格受験の際にはきたみさんの本で勉強しました。きたみさんの本は、かわいいイラストと読みやすい文章が特徴的。小難しい技術書に慣れていない駆け出しのエンジニアだった僕にはうってつけでした。

 

 

フリーランスの実態を実体験をもとに描いた良著

さて、今回紹介する『フリーランスのジタバタな舞台裏』は著者がフリーランスになる決意をしてから仕事を獲得していくまでを描いたエッセイ本です。エッセイ本ということもあり、とても読みやすく一気に読み切ってしまいました。

 

著者は独立前からイラストである程度の収入を得ていたそうですが、それでも独立にあたっては不安だったとのこと。それに比べて、僕の本業以外の収入は野口さん数枚程度なんだが。。。大丈夫かオレ…w

 

本書では、主に著者が書籍出版の仕事を獲得し出版するまでの様が描かれています。著者の働き方は、基本的に自宅のみで作業する、まさに「フリーランス」。

 

僕はフリーランスといっても、現場に常駐する形のフリーランスなので著者のような働き方とは違います。それでも、フリーランスという働き方のメリットやデメリットを実体験をもとに語られている本書を読むと、自分ごとのように感じられました。

 

本書で印象に残ったエピソードは、学生来の友人が酔っぱらって喧嘩を売ってきたシーン。フリーランスとして一定の成功を収めた著者に対して「勝ったつもりになるなよ!」としつこく絡んできたそうです。

 

しばらくぶりの再会だったということもあるかもしれませんが、うーん、友人にこんなこと言われたらショックだなあ。でも、サラリーマンを続けている立場からするとそんな風にも言いたくなるのかもしれません。フリーランスのデメリットの1つ…かもしれませんね。

 

実態が知りたければエッセイが参考になる

フリーランスに限らずですけど、なにかの「実態」を知りたければエッセイや自伝を読むのがおすすめです。もっと良いのは本人に直接話を聞くことですけど、本が一番お手軽ですね。

 

最近フリーランスが流行って(?)きていてネット上でもフリーランスの働き方を紹介するメディアが増えている印象がありますけど、どこのライターが書いたのかもわからない記事はあまり信用できないというか、半信半疑で読んじゃうんですよね…。

 

もちろんエッセイもある程度の脚色が入ってると思いますけど、どこぞの誰が書いたかわからない記事よりはよっぽど参考になります。フリーランスの実態が知りたければ、『フリーランスのジタバタな舞台裏』がおすすめ!値段も安くなっているので、是非読んでみてください!

 

 

今日のひとこと
さて、僕のフリーランス生活はどうなることやら…。不安も大きいですが精一杯頑張ります。