【書くしかない】文章力をてっとり早く上達させる方法

BLOG, ライティング

ブログ運営に取り組んでいると、文章が思うように書けないことがありますよね。

どうしたら文章が上達するんだろう?てっとり早く上達する方法を教えて欲しい!

と叫びたくなることがあると思います。僕もありました。

このブログは1年ちょっと運営をしていますが、初めの頃は500文字の記事を書くのに3時間くらいかかってました。いまでは2000文字を1〜2時間くらい。ページ離脱率が下がっているので、書くスピードだけでなく、文章の構成や読みやすさも改善してきているんじゃないかな、と思います。

今日は文章力を上達させたい初心者ブロガーの方向けに、これまでの経験から上達方法論をお伝えしたいと思います!

【結論】毎日書きまくるしかない

見出しの通りなんですが、文章を上達させるためにはとにかく書くしかないです。毎日文章を書くことが、一番早く上達すると思ってます。

たとえば、大きな筋肉をつけたければ毎日筋トレしますよね。野球がうまくなりたくて、毎日素振りをしたり、ピアノがうまくなりたくて毎日練習したり、そういう経験がある人は多いと思います。

残念ながら、いきなり文章が上手くなる裏技はありません。あったら教えてほしい…。

他人のブログを読んでいると、自分の文章力の無さが際立って、うんざりしてしまうかもしれません。なんで自分は納得いく文章が書けないんだろうって。

厳しい言い方になってしまいますが、納得いく文章が書けないのは、単純に書く量が少ないからです。辛くてもとにかく書きまくりましょう!

書けと言われても書くことがないよ!という人

とにかく書け!と言われても、

書けなくて悩んでるんだから書けないよ!

という人がいます。そういう人は、文章力がないのではなくて、書くことが決まっていないことが問題なんです。

書くことが決まってないことが問題

いくら文章力が高い人でも、書くことが決まっていなければ書くことはできません。僕はブログを始めたばかりの頃はこのことをわかっていなかったですが、プロでも「何を書くか」を固めてから書き始めるんですよね。

ブックライターの上阪徹さんは、著書の「10倍速く書ける 超スピード文章術」の中で、次のように書いています。

私も、素材がないと文章を書けません。もっと言えば、あえて、書きません。ライターなのだから何でも書けるだろう、と思われがちですが、そんなことはない。文章を書くことが決まったら、まずやるのは素材を探すことです。

10倍速く書ける 超スピード文章術」序章より

>>内容のある文章を速く書くコツ【素材を集めよう】

素材というと大げさかもしれませんが、「何を書くか」「何を書きたいか」を先に決めるべきということです。おそらく、何を書けばいいかわからない人は、書きたいことがないんじゃないでしょうか。

たとえばこのブログは、(運営開始から紆余曲折あったものの)フリーランスやWeb制作、Webライターの活動を通してわかったこと、感じたことを発信するために書いています。

何でもいいんです。読んだ本の感想でもいいですし、自分に向けた日記でもいいです。まずは何を書くか決めてみましょう。

ランサーズのタスク案件をやってみよう

それでも書くことがない!という人には、クラウドソーシングのタスク案件を利用してライティングの練習をすることをおすすめします。

僕もランサーズのタスク案件を実際にやったことがあるのですが、アンケートやレビューのような簡単なライティング作業(100〜1000字くらい)をすることでお金がもらえるものになっています。

書くことがないという人はタスク案件で書くテーマを与えてもらいつつ、ライティングのスキルアップをすることができます。簡単な作業とはいえ、書いた内容を発注者が確認し承認されなければお金は発生しませんので、良い練習になります。

ランサーズのタスク案件は、ランサーズに登録さえすれば簡単に始められます。以下の記事を参考に初めてみてください。

>>ランサーズのタスク案件で稼げるのかやってみた【始め方も解説】

書く以外の勉強方法

ここまで「とにかく書くしかない!」という意見を述べてきました。とはいえ、文章力をアップさせるための勉強方法は書く以外にもなくはありません。それは「読む」ことです。具体的には、以下の2つ。

  • 好きなブログを読む
  • 文章術の本を読む

好きなブログを読む

ブログを書いているのであれば、読みやすい、好きだ、と思った他のブログをたくさん読みましょう。ライターを目指しているのであれば、好きなライターさんの記事を読むといいでしょう。

特定の人の文章を読みまくることで、その人の文体を自分に染み込ませることができます。普段の生活でも、一緒に生活している人の口癖が移ったりしますよね。それと同じ感じでして、こんな文章書きたいな!と思った人の文章を読みまくりましょう。

好きなブログはたくさんあるんですが、最近のお気に入りはマナブさん(@manabubannai‏)のmanablogです。manablogは読みやすい文体もさることながら、ブロガー、エンジニアにとって有益な情報を無料で公開されていて、読まざるを得ない…という感じです。

文章術の本を読む

文章力をアップさせる基本的な方法は

・良いと思った文章を読みまくる
・読んだ文章を参考に書きまくる

です。

上記に加えて、文章術の本を読むことで、ノウハウを効率よく吸収することができます。ただし、ここでも「書きまくる」ことが前提と考えています。いくら良質な本を読んでも、活用しなければ身になりません。

「本を読む→書く」

ではなく、

「書く→本を読む→書く」

であるべきです。

僕が最近読んだ本でおすすめなのは、以下の2冊です。

>>内容のある文章を速く書くコツ【素材を集めよう】

この記事の前半で引用させていただいたブックライターの上阪徹さんの本。文章技術は、ライティングスキルだけでないことを教えてくれます。特別物書きを学んだことのない人は、「素材を集める」技術を意識したことは少ないはず。

>>「まんがでわかる理科系の作文技術」はブログに活かせる作文技術が学べる本

「理科系」向けの本ではありますが、「読み手に伝えたことをしっかりと伝える」という点で、理科系に限らず様々な文章に活かせる技術を学ぶことができます。あと何と言ってもイラストが可愛いので…。めちゃめちゃおすすめです。

書くことを楽しもう!

書きまくれば、勝手に文章力は上がっていきます。僕はこの記事に書いたことしか取り組んできませんでしたが、昔書いた記事を読んで「ヘッタクソな文章だなあ」と思うくらいには文章が上手くなりました。

また、書きまくることで「書くことの楽しさ」を覚えました。なかなか思うように文章が書けないとかなりストレスを感じていたんですが、逆に書けたときはめちゃめちゃ気持ちいいですね。

今日のひとこと
この記事はだいたい1時間ほどで書きました。文字数は3000字ほどです。以前は3000字なんてとても書けたものじゃないと思ってました。継続は力なり。これからも物書きを楽しんでいきたいです。

Posted by たてひと