【SIer勤務記録】言葉の意味を確認する「意味」




文系出身SIer正社員のたてひとです。

日本語って難しくないですか?いや、英語とかフランス語とかの難しさは知りませんが。

「いいえ」という言葉の意味

小学校低学年のとき、先生と話してて、「いいえ」って言われたんですよ。「いいえ」って「NO」って意味ですが、ときには「どういたしまして」っていう意味でも使うじゃないですか。「いぃ〜えぇ〜〜」みたいニュアンスで。

どっちの意味かわからなかったから、先生に「どっちの意味ですか?」って聞きました。すると先生は、少し不思議そうな顔をした後に、「日本語って難しいね」と言いました。

最近、この断片的な思い出をよく思い出します。

言葉の意味が曖昧なままなぜ会話できる?

システムエンジニアとして働いてると、たくさんの曖昧な言葉が飛び交います。同じシステムのことを指していても、人によっては「次世代システム」って言ったり、「システムの愛称」で呼んだり、「システムID」で呼んだりでバラバラ。

システム名みたいに具体的なものは覚えればいいんだけど、抽象的なものは、なんのこと指してるのかわからないことがたくさんあります。

そんなとき僕は聞きます。「それってこれこれこーゆうことですか?」って。すると不思議な顔して「そうだよ、当たり前じゃん」みたいな感じで返されるんですよ。

僕の理解力が低いのは否めませんが、なぜみんな、意味を確認せずに話を続けられるのか不思議でしょうがないです。聞いたら「なんでそんなこと聞くの?」みたいな態度されるし。

正しい言葉は存在しない

とはいえ、常に正確な言葉で話せる人なんてこの世に存在しません。そもそも「正確な言葉」ってなんだ?上手く話せた、伝えられた、と思っても、実は違う意図で伝わっちゃってる可能性は大いにある。

つまり会話を成り立たせるには、相手の言葉を自分なりに解釈するしかない。正しく解釈しているかを確認する術はない。なぜなら、確認しようとするその言葉自体が誤って解釈されるかもしれないから。

細かいことは気にしなほうがいいのか?

つーことで、会話するのに細かいこと気にしちゃアカンということですね。何度も会話して、お互いの意図を確認して、徐々に作り上げていくものなんでしょう。

でもでもでも、仕事する上で、よくわからないことあったら聞きますよね?それって大事ですよね?上司、同僚のみなさん、僕が言葉の意味を確認しても、不思議な顔しないでください。