システムエンジニアには定時に家に帰る人もいれば、ホテルに3年住んでいる人もいる。

システムエンジニアとして会社員をやっている。

 

入社して5年間は、あるシステムの保守開発を行っていた。保守っていうのは、既にあるシステムの定期メンテナンスをしたり、障害発生時に対応したり、機能のアップデートをしたりすることだ。

 

小規模なシステムだったので、何百人も投入するような機能アップデートはなかった。2人で十分な、小規模なアップデートばかりだった。

 

システムが動いている時間は朝の7時〜夜9時なので、深夜にシステム障害が起きることも基本的にない。

 

ちまたで言われているシステムエンジニアのイメージと比べると、平和な日々を送っていた。定時に帰って家で遊んでいた。

平和じゃない人もいる

別の部署で働いている同期に話を聞くと、深夜呼び出しはしょっちゅうあるし、残業時間は目も当てられない時間だと言っていた。

 

正直、僕にはそういった経験がないので、「へ〜〜ー大変だねーー。」くらいの反応しかしてあげられなかった。

 

きっといつかは経験する

偶然にも平和な環境で働いていたが、いつかは激務を経験することになるであろう。

 

先輩方はみな、そういった状況を一度は経験しているらしい。部長に至っては、職場の近くに待機するため、3年以上ホテル暮らしをしていたらしい。この部長、お子さんはいないが、ご結婚されている。

 

3年て。。。

 

家が地方にあるとかでなく、通える距離にあるのに、だ。

 

プロジェクトによって状況は全く違う

僕は4月から、新規システム開発のプロジェクトに参画している。大規模なシステムのため、24時間体制で開発やテストを行う期間がある。

 

基本的には日中組、夜勤組でシフトを組んでいるのだが、それこそプロジェクト全体を見ているリーダー層なんかは、いつ帰ってんの?ってくらいずっといる。

 

同じシステムエンジニアでも、プロジェクトによって全く状況や働き方が違う。

 

システムエンジニアを目指そうとしている人は、いろんな人に話を聞くといいと思う。できれば経験豊富な方に話を聞けば、面白い話が聞けるんじゃないかな。

 

ここまで書いてきて思ったけど、プロジェクトによって状況が違うというのはシステムエンジニアに限った話ではないな。僕はこの職しか経験していないが…

 

おしまい。

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