ハミルトン島へ旅行を検討している人へ、実際に行ってみてわかったことを紹介。現金必要なし、日本語デスクの利用についてなど。


先日、オーストラリアの「ハミルトン島」へ3泊4日の旅行をしてきました!ハミルトン島は新婚旅行の旅行先として人気がある、オーストラリアのグレートバリアリーフの中にあるリゾートです。僕も新婚旅行として行ってきました。

僕は海外旅行の経験が1度しかなく「英語はできなくても大丈夫か」「現金は必要か」といったところが、旅行前から不安でした。ネットを使って調べてみたものの、ハミルトン島についてこれらの疑問に対する情報がまとまったページが見当たらず。

調べられるだけ調べ、不安はありつつも実際に行って来ましたので、今回のエントリではこれからハミルトン島への旅行を検討している人向けに、「旅行前に不安だったポイントがどうだったか」と「オススメしたいこと」を体験談を交えてお伝えします。

日本語は通じる?英語ができなくても大丈夫?

ホテル「クオリア」のロビー。プール越しのマリンブルーは絶景。

現地の方や、僕が宿泊したホテルのコンシェルジュやスタッフ、レストランのウェーターの方には残念ながら日本語はまったく通じませんでした。一部のスタッフの方は「こんにちは」「ありがとう」などの簡単な日本語は覚えているようでしたが、それ以上の会話はできないようでした。

ですが「リーフビューホテル」の日本語デスクに電話することで日本人スタッフに相談できますので、英語ができなくても心配ありません。また、ハミルトン島の全ホテルから日本語デスクを利用することができるので必ずしもリーフビューホテルに宿泊する必要はありません。僕らは「クオリア」というホテルに宿泊しましたが、問題無く利用できました。

日本語デスクには困ったことがあれば何でも相談することができます。水上スキーといったアクティビティの予約、レストランの空き状況の確認や予約といったことも日本語デスクからお願いできます。英語に不安がある方におすすめです。実際にレストランで食事をする際は英語を話す必要はありますが、そこは頑張りましょう ^^;)

日本語デスクの営業時間は7:00~19:00でした。ただし、空港への送迎業務中などで不在になることもあるようです。

余談ですが、ハミルトン島のホテルやレストラン、アクティビティはすべて1つの会社で運営されているそうです。

ハミルトン島で買い物はできる?

ハミルトン島に1つ大きなスーパーがあり、食料品を購入できます。ホテルに宿泊される方はスーパーに行く必要はあまりないかもしれませんが。またスーパーに併設される形で酒屋さんがありワインやビールも購入できます。僕らはここでお酒を買ってホテルで楽しみました。(ホテルのルームサービスは高いので……)

水着や日焼け止めなど、アクティビティに必要なものも小さいですがショップがあるので、現地で購入可能です。ですが物価が高いのでできるだけ日本で買っていくことをおすすめします。

ちなみに免税店や有名ブランド店など、ショッピングを楽しむようなお店はありません。ハミルトン島は1日ですべて回れてしまうくらい小さく(移動にはバギーと呼ばれるゴルフカートのような乗り物を使います)、お店の数は多くありません。

現金はどのくらい持っていけばいい?

マリーナ(港)にあるパン屋さん。ミートパイとチョコクロワッサンがおすすめ!

ハミルトン島での買い物、食事、アクティビティなど、すべての支払いは「ルームチャージ」にすることができますので、現金は必要ありません。

支払いの際、「ルームチャージプリーズ。クオリア、ルームナンバー42。」のようにホテル名と部屋番号を伝えればそれで支払いOKです。(カタコトでかっこ悪いですが、これで通じます笑)お店によってはルームキーの提示を求められることもありました。

クレジットカードすら持ち歩く必要がないので、ついつい買いすぎ、食べすぎてしまうので注意です。ホテルのチェックアウト時にクレジットカードを提示して、まとめて清算になります。

ということで現金は必要ありません。僕らは現金をまったく使わなかったので、帰りの空港の免税店で無理やり使いました。何かの不慮に備えてある程度用意しておいてもいいかもですが、基本的には必要ありません。

持っていったほうがいいものはある?

「ホワイトヘブンビーチ」にて。水上飛行機に乗ってきました。

一般的な海外旅行の持ち物とは別に、ハミルトン島へ持っていくと良いと思ったものをご紹介します。

運転免許証

島内を移動するために利用する「バギー」を運転するために必要です。どういうシステムとなっているのかわかりませんが、日本の免許証で問題ありません。ハミルトン島をバギーで走るのはとっても気持ちがいいので、免許証は忘れずに持っていきましょう。

日焼け止め

紫外線量が日本の3~5倍と言われています。定期的に日焼け止めを塗っていましたが、それでもかなり焼けました。島内のショップでも購入できますがやはり高いため、持参することをオススメします。

海用のタオルは不要

海やプールに入るときに使うタオルは持っていく必要はありません。毎日、ホテルの部屋に新しいものを用意してくれます。プールサイドにもタオルが置かれています。

滞在期間はどのくらいがいい?

サンセットクルーズ。夕焼けを見ながら飲むワインが最高でした。

僕らは3泊したのですが正直もっと滞在したかったです。ホテルのコンシェルジュさんにも「短いステイだね」と言われましたし、案内状にも「次回は1週間の滞在をオススメします」と書かれていました ^^;) 1週間以上滞在する人が多いのかもしれません。

実際、3泊では毎日アクティビティを詰め込んで忙しくなってしまい、せっかくの高級ホテルを十分楽しめなかった感が否めませんでした。ただ島は小さいので、どの道をどっちに走ればどこに着くかは地図を見なくてもわかるくらいにはなりました。

どんなアクティビティをするかにもよりますが、次行くなら5泊はしたい…というのが個人的な感想です。ハミルトン島のゆっくり時間が流れる雰囲気を楽しむには、予定を詰めすぎるともったいないと思いました。

おわりに

以上になります。短い滞在でしたが、最高のリゾートでした。新婚旅行の行先は世界中にありますが、どこがおすすめかと言われたらハミルトン島をゴリ押しします。ちなみにハミルトン島に行く前にシドニーにも滞在していたんですが、シドニーを削ってもっとハミルトン島にいればよかったと後悔しています笑

本日もお読みいただきありがとうございました。